2015年から投資を継続していますが、初期のころからインデックスファンドの存在に気が付くことができました。
関連する本を超古典を中心に何冊か読んでいると、ジョン・C・ボーグル氏の「マネーと常識(投資信託で勝ち残る道)」の存在に気が付きました。
地元の図書館には無いし、すでに絶版だったので、中古を買いました。
すでにチャールズ・エリス氏の「敗者のゲーム〈原著第6版〉」を2回ほど読んでいましたが、この「マネーと常識」では「寓話 ゴットロックス家の物語」が特にシンプルで分かりやすい例えで、暇があれば目を通しています。
敗者のゲームよりも読む頻度は多いです。
今のところ、インデックスだけを買っているわけではないですが、できるだけストレスのないようなポートフォリオにしていきたいと思います。
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